2026-03-31|2026年も4分の1が終わるけど、みんなどうだった?

早いもので、3月も今日で終わりだ。

作業部屋の窓を少しだけ開けると、随分と暖かくなった春の風(と花粉)が入り込んでくる。そんな中、ふとカレンダーに目をやって気づいた。2026年という1年のうち、すでに4分の1が終わってしまったのだ。相変わらず、時の流れの早さは容赦ない。40代になってから特に加速がついたように感じる。

画面の向こうのみんなは、この3ヶ月、どうだっただろうか?
「充実した生活を送れた」と言える日々を過ごせただろうか。

どこかのネットの記事で見たことがあるが、人間が元旦に立てる「1年の抱負」というものは、なんと90%の人が1月中には忘れてしまうらしい。

情けない話に聞こえるかもしれないが、俺はこれ、人間の防衛本能というか、日常を回すための正常な機能なんじゃないかと思っている。日々降りかかる仕事や、こなさなければならない生活の細々としたタスク、それに加えて年齢特有の体調の波(最近は特に、ちょっと無理をするとすぐ腰や肩にくるのだ・・・)。そんなものを日々必死に捌いているうちに、今年の壮大な目標なんてどこかへ飛んでいってしまう。それはある意味、大人の宿命であり、仕方がないことかもしれない。

だが、もしこの記事を読みながら、「気づいたら何もせずに時間だけが過ぎていた」と焦っている人がいるなら、どうか落ち着いてほしい。まだ今年は9ヶ月も残っているのだ。これからさらに気候も暖かくなるし、縮こまっていた背筋を伸ばし、新しく何かを始めるには絶好のタイミングだ。

そして、かくいう俺自身のこの3ヶ月は、自画自賛だが意外と悪くない結果だったと思う。

まず、最低限のルーティンであるこの日記、SNSの更新、そしてジムでの筋トレ。
これらを途絶えさせることなく継続できた。

昨日は胸と肩の日で、ベンチプレスを限界まで追い込んだ。
大胸筋は心地よい悲鳴を上げており、やはり筋肉は裏切らない。
重力と老いに逆らえるだけの最低限のフレームと質量は維持しておきたい。

仕事面でも、確かな手応えを感じる動きがあった。
AI技術を組み込んだ新しいサービスを無事に立ち上げることができたのだ。プログラミングの過程からテストまで、AIという相棒と対話しながら効率化するプロセスは、すっかり俺のクリエイティブの基盤として定着している。おかげで空いた時間を筋トレや自己研鑽に回すことができている。

そしてもう一つ、プライベートでのちょっとしたチャレンジもった。
別記事でも書いたが、今月は人生初の「居酒屋バイト」を経験したのだ。

行きつけの居酒屋のマスターに「どうしても人手が足りないから、1日だけ助けてくれ」と泣きつかれ、酒の席のノリで引き受けてしまったのだが……これがまあ、想像を遥かに超えてハードだった。長時間の立ち仕事による腰と足裏へのダメージはが半端なく、シフトが終わった後は「物理的な老い」という容赦ない現実を叩きつけられた気分になった。汗

だが、PCのモニターとばかりにらめっこしている日常から一歩踏み出し、新しい仕事を経験できたのは良かった。俺の凝り固まった脳味噌に刺激を与えてくれた。バイト明け、疲労困憊の体を引きずって銭湯のサウナに駆け込み、水風呂からの外気浴で整った時の快感といったら……控えめに言って最高だった。

総じて、我ながら悪くない、いや、むしろ少しだけ自分を褒めてやってもいい3ヶ月だったんじゃないだろうか。

もちろん、弱さや怠惰な自分に呆れることもあるし、一人の夜にふと、理由のない強烈な寂しさを感じることもある。だが、それもひっくるめて、俺の紡ぐ人生の味わいだ。

明日から新しい3ヶ月がまた始まる。自分のペースで、少しの挑戦と、たくさんの美味しい酒を交えながら、満足のいく日々を丁寧に過ごしていきたいと思う。

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