今日、会社の社長(65歳)と雑談したときのこと。
「最近腰が痛くてね。歩くのが億劫なんだよ。でも、医者には『歩かないと余計に悪化する』って脅されて。骨粗鬆症の疑いもあるみたいで、参ったよ」
かつては毎週のようにゴルフを楽しんで体を動かしていたはずなのに、今はクラブを振るどころか、ただ「歩くこと」への不安を口にしていた。
その姿を見て、俺も他人事ではないか・・・と内心焦った。
社長に比べれば、俺はまだまだ若い。
だが、先日このブログでも書いたとおり、数年前にもう二度と経験したくない「魔女の一撃」があったのだ。

くしゃみから突然襲われたぎっくり腰。あの瞬間の、世界が反転するような絶望感。
トイレに行くことさえ決死の冒険になり、服を着るのも大変。
あの衝撃は、経験した人にしかわからないだろう。笑
それ以来だと思うんだが、長時間立ちっぱなしのプレゼンや、旅行であちこち歩き回った翌日・・・
腰の奥底で重たい鉛が埋め込まれたような鈍痛が、警鐘を鳴らすことがある。
さらに、これは稀にだが、寝起きの時点で腰がコンクリートのように固まっている感覚に襲われることもあり、そんな朝は一日中、爆弾を抱えているような憂鬱な気分になる。
「将来、社長みたいに痛みを抱えて、歩くことすら恐怖になる自分にはなりたくない」
社長には申し訳ないが、反面教師としてそう強く感じた。汗
まずは、今のうちにできる対策をロジカルに知っておくこと。
恐怖に漠然と怯えるのではなく、知性で対抗する。それが大人の作法。
ということで、俺は早速、ChatGPTのDeep Research機能を使い、最新のガイドラインや医学論文に基づいた「腰痛の常態化を防ぐためのレポート」を出力してもらった!
PDFのリンクを貼っておくので、興味ある方はどうぞ↓↓↓
読む気が失せるくらいのボリュームだが・・・
めちゃくちゃシンプルに纏めると、
「歩く習慣が、何よりの特効薬である」
レポートによると、腰痛の慢性化を防ぐための最優先事項は「運動」であり、中でも「歩行」が再発予防に極めて有効だというエビデンスがあるとのこと。
さらに興味深いのが「恐怖回避思考(Fear-Avoidance Beliefs)」という概念だ。
「動くと痛いから動かない」→「筋力が落ち、関節が固まる」→「ますます痛くなる」という負のスパイラル。
まさに今、俺の社長が陥っている状態ではないか。。。
痛みが出た時こそ、過度な安静は逆効果。
可能な範囲で活動性を維持することが、回復への近道、なのだそうだ。
マッサージや整体ももちろん気持ちいいし、俺も好きだ。
だが、それはあくまで一時的な対症療法に過ぎない。
根本的な解決策は、自分自身の足で歩き、身体を動かし続けることである。
・・・俺は、毎日身体を動かしているだろうか?
みなさんご存知のとおり、俺はジムに通っている。
週に数回、重たいバーベルと戯れ、ベンチプレスで大胸筋を張る。
レッグカールやレッグプレス、プランクなど、下半身のトレーニングも怠らない。
「運動不足? 俺には無縁だね」
そう思っていたが・・・
どうやら筋トレではなく、時間をかけて歩くことが大事らしい。
俺・・・
有酸素運動好きじゃないんだよな~~~。涙
でも確かに、俺の昼間はデスクワークが中心。通勤や買い物は車。
家とジムの中でしか歩いていない、と言っても過言ではないかも。
筋肉をつけるための筋トレは大好きだが、このままいくと、見せかけの筋肉をまとっただけの、足腰の弱い張り子の虎になりそう。
これからは、ジムまで歩いて行くか・・・
ジムまでは、家から歩くと15分ほど。通えない距離ではないし、往復30分は丁度いい運動にはなりそう。
ただ、一度家に帰ってからジムに歩いて向かうというのは、俺の経験上かなり高いハードルである。
もう一つは、ジムで20分くらい有酸素運動すること。
汗ダラダラのランニングでなければ、こちらの方がまだ続けられそうか。
やっている間は、イヤホンで流行の音楽を聴いたり、YouTubeを流し見したりすればいい。
筋トレ前のウォーミングアップにもなる、か。
うん、ちょっと頑張ってみようかな。
またここで報告するから、応援しててくれ!笑


