窓の外は冬空。温暖化はどこへ行ったのか、全国各地で大雪に見舞われる今日この頃。
幸い、俺の住むエリアにまだ雪は降っていない。ただただ寒い。外に向かう足が重い。そんな日でもちゃんとジムには通っている俺は偉い。その証拠に、一昨日のスクワットが効いているのか、椅子に座るだけでも太腿とお尻に心地よい鈍痛がある。筋肉痛が翌々日に来るというのは悲しいが。笑
さて、重たいのは足だけじゃない。
40年も生きていると、仕事に向かう重い腰を上げるのにも一苦労する。汗
昔のような根性論でガムシャラに働くのも悪くはないが、俺たちには「知恵」がある。
そして今は「AI」という優秀な相棒もいる。
最近、AIチャット(ChatGPTやGemini)を使っていて、ふと気づいたことがある。こいつは単なる「検索エンジンの進化版」なんかじゃない。「気の利く秘書」あるいは「優秀な壁打ち相手」だ。
今日は、そんな俺が実践している、地味だけれど劇的に仕事が楽になる「3つの小技」を紹介しよう。高度な技術なんていらない。俺のようなオジさんでもできる、初歩的なハックだ。
1. 指を動かすな、口を動かせ
まず一つ目は「音声入力」だ。
周りに誰かいると気まずいが、俺は良く悪くも一人暮らし。自宅で誰にも見られていない時、ふとマイクボタンを押して相談してみる。これがまあ、衝撃的だった。
キーボードを叩く手間・フリックで入力する手間が省け、長文でも楽にインプットできる。友人に相談するように話せば、AIが勝手に相談にのってくれて、何かしらのフィードバックをくれる。このスピード感は、一度味わうと戻れない。
AIではないが、先日紹介したボイスメモもオススメだ。

2. プライドを捨てて「中学生」になる
二つ目は、情報収集の際のプロンプト(指示)だ。
小難しい技術記事やニュースを読むのが億劫な時、俺は堂々と「中学生にもわかるように説明して」と頼むことにしている。
プライドなんざ筋肉と一緒にジムに置いてきた。
難解な情報を、ざっくりとでも理解できる快感は、何物にも代えがたい。
3. 「見たまま」を投げつける
最後は「スクリーンショット」での質問。
PCやスマホの操作でわからないことを、いちいち言葉で説明するなんて面倒なことはしなくていい。画像をそのままチャットに貼り付けて「これどうすればいい?」と聞くだけだ。
まるで隣に詳しい部下がいて、指差しながら教えてくれるような感覚。老眼にも優しい。笑
どれも地味な小技だが、これらを組み合わせることで、仕事のストレスは確実に減る。
浮いた時間と労力は、仕事のためじゃなく、自分自身のために使いたい。
ジムでひと汗流すもよし、馴染みの居酒屋で熱燗を啜るもよし。
テクノロジーは、俺たちが人間らしく、そして怠惰に生きるためにあるのだから。
それぞれの具体的な使い方は、こちらの記事で詳しく解説されている。
興味がある同志は、ぜひ覗いてみてくれよな!



