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気づけば1月も半ば。2026年が始まって、もう2週間が過ぎ去ってしまったらしい。カレンダーの日付を見るたびに、そのスピード感に少しだけめまいを覚える今日この頃。
毎年、大晦日から元旦にかけてのあの独特な空気感の中で、「今年は何か新しいことを始めるぞ」「自分を変えるぞ」なんて意気込んでみるのが恒例行事。けれど、蓋を開けてみればどうだ。年明け早々から雪崩のように押し寄せる仕事の山を片付けるのに必死になり、連休は気の置けない連中と飲み明かして寝潰れるという体たらく(まぁ、この年になってもそんなことができるツレがいるのは幸せなことなのだが)。
シラフのとき、ふと今年のカレンダーを見ながら思う。気分的には昨年の延長線上にいるだけで、何ひとつ変わっていない自分がいるなぁと。数字だけが2026年に書き換わっただけで、俺の中身は相変わらず。
通勤電車の中や、寝る前の僅かな時間にスマートフォンでニュースを眺めていると、世界情勢の目まぐるしい変化や、最新AI技術の飛躍的な進化についての記事が目に飛び込んでくる。ほんの数ヶ月前には「最新」だったものが、あっという間に過去のものになっていく時代。そんな情報の奔流に晒されていると、40歳という年齢のせいもあってか、「今のうちに追いついておかないと、取り返しのつかないことになるんじゃないか」という焦燥感に駆られることがある。世の中のスピードに、自分の歩幅が合っていないような、そんな漠然とした不安だ。
でも、だからといって焦ったところで、劇的に何かが変わるわけじゃないとも思う。
近道を探して走り回るよりも、結局は自分のペースで目の前のことを一つひとつ片付けていくしかない。これは筋トレと同じ理屈だ。重いバーベルをいきなり持ち上げようとしても怪我をするだけだし、一日で理想の体型が手に入るわけでもない。今日できることを着実にこなして、地味なことも繰り返して、休息を取り、また挑む。筋肉も人生も、結局はその「コツコツとした積み上げ」でしか作られないのだと思う。そう思うと、幾分気持ちが楽になる。他人と比べる必要もない。自分のペースで確実に積み上げていけばいい。
さて、そんなことを考えながら過ごす今週だが、週末には久しぶりの旅行が控えている。見慣れない街を歩き、美味いものを食って、日常の澱を洗い流してきたいと思う。もしかしたら、何か「新しい発見」に出会えるかもしれないし、それが俺の求める「新しい何か」に繋がっていくかもしれない。
ちょっとブルーな書き出しで始めたブログになったが、なんだかんだ良い一年になりそうな気がしてきた。とりあえず1月、仕事も筋トレも勉強も、コツコツ続けてみよう。


