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この週末は京都へ一泊二日の旅! 年が明けてから、県外はおろか市街にも出ていなかったから、ちょっとワクワクしつつ新幹線へ。旅って、新幹線とか飛行機で目的地に向かって移動している時が一番楽しくない?笑
なぜ今回京都を選んだか? これまではインバウンド需要の過熱もあって、京都のホテルといえばとにかく強気な価格設定というイメージが強かった。けど今は、以前に比べると中国からの旅行客が落ち着いていて、想像していたよりもリーズナブルに宿を取ることができたのだ。「観光地も今なら空いているのでは?」ということで、再び混み始める前に行っておこうというわけ。
ところで、住み慣れた街を離れるというのは、やはり特別な高揚感がある。普段見ている景色、普段通っている道、そこにある安心感も嫌いではないけれど、知らない土地を自分の足で歩くのも楽しい。京都でいうと、いくつもある寺社などの観光地や古都ならではの建物の佇まい。そういった自分にとっての非日常に触れるたび、凝り固まっていた感覚が解きほぐされていく気がする。
俺の日常は、基本的にはルーティンの繰り返しだ。責任のある仕事を任され、それに追われる日々。もちろん、それは充実しているし、仕事終わりのジムでバーベルと向き合い、体をいじめ抜く時間は俺にとって欠かせない生活の一部だ。週末になれば行きつけの居酒屋で、気心知れた大将や常連たちとグラスを傾けるのも悪くない。そんな「いつもの場所」があるのは幸せなことだと思う。
けれど、月に一回か二回、こうやって意識的に環境を変えることの重要性を、最近改めて感じている。ただ単にリフレッシュして「楽しかった」で終わるだけじゃない。日常から物理的に距離を置くことで、普段の生活を俯瞰して見ることができるようになるからだ。
旅先で触れた新しい景色、食べたことのない味、偶然入った店での店主との会話。そういった新鮮なインプットは、確実に自分の中の引き出しを増やしてくれる。リラックスした頭でふと考えたことが、翌週からの仕事のヒントになったり、あるいは趣味のトレーニングのモチベーションに変換されたりすることもある。
凝り固まった筋肉をストレッチで伸ばすように、心や思考もしっかりと伸ばしてやる時間が必要だ。京都の鴨川沿いを歩きながら、そんなことを思った。
今回の旅で得たエネルギーと、少しの新しい視点を持って、また明日からの日常に戻ろうと思う。ガッツリ働いて、ガッツリ鍛えて、また次の旅の計画を立てる。そんなサイクルが、今の俺にはちょうどいい。


